東京都は平成21年2月〜今年1月までの間、ボーナスや給与の減額などに反対する目的で、勤務時間中の庁内での座り込みや集会を主導したとして、45〜59歳の水道局職員6人と、48〜60歳の下水道局職員4人の計10人を停職2〜7日の懲戒処分にした。
都によると、10人はいずれも都職員の労働組合「全水道東京水道労働組合」の幹部という。都は「この時期の労組関係者の一斉処分は毎年恒例だが、今年は去年より処分者数が減った」としている。 【関連記事】 ・ 水道窃盗の男を逮捕 「トイレが流せないと困る」 ・ なぜ?川崎市水道局困惑 水道メーター54個盗まれる ・ 横浜市、水道維持へ“技術”販売 節水浸透で収入源模索 ・ 売るには少量、悪戯には手間…水道蛇口など37個盗難 大阪の公園 ・ 水道料金93万円を私的に流用 女性属託職員を免職 佐賀・唐津 ・ 働き盛り襲う心臓突然死 ストレス引き金…心身管理が大切(産経新聞) ・ <横浜死傷事故>飲酒の容疑者、子供を病院へ連れていく途中(毎日新聞) ・ 滑走中に操縦系統に異常か=NZ航空機の離陸中止−成田(時事通信) ・ 支持率減、小沢氏聴取響く=岡田外相(時事通信) ・ 首相動静(1月26日)(時事通信)
by vivg0xb9ge
| 2010-02-04 01:02
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